【編集部コラム】 メシUMA 第2幕

【編集部コラム】 メシUMA 第2幕

何年経っても難しい話はある

先週日曜日のこと。出社前に「遊タイム狙い」をしようと準備をしていると…

「ボンッ!!!!!」

ドライヤーからモクモクと白い煙がw いや、ドライヤーって中からデンデン太鼓みたいな音をするような壊れ方をするって知りませんでしたわ。いくつになっても、世の中には知らないことがいっぱいダネ☆
結局、遊タイム狙いでお金を増やすどころか、代用品を買うのに余計な出費がかかるハメに。

導入

そんな私メシUMA。今回のフリーダムアウェイコラム(←名前違う)では「知らないこと」繋がりで……
初めて機種発表されたとき「何じゃコレ?」ってなったパチンコ機種・ベスト3を挙げていきたいと思います。

パチマガ・スロマガの記事を読んでいて「これどういうパチンコ?」ってなった機種があるソコの貴方、正解です。機種によってはやっぱり難しいモノがある。
もしなったことがない方。しっかりわかりやすい説明ができていたってことですよね。喜ばしい。

パチンコ・パチスロの情報が常に入ってきて、それを皆様に発信するのが自分のお仕事。難しい仕組みの台にはある程度は耐性がある方だと思います。
それでも、これまでになかった仕組みが出てくると、難解さにもう脳が震えるワケで。そんな手間のかかった機種達は、果たしてどいつなのか。

まずは第3位~

3位

登場は2014年初頭。概要だけをざっくり羅列すると
1.ヘソからは20%で右打ち突入
2.右打ち中はヘソと電チューが同時に変動。ヘソ保留が「30秒~360秒」で変動する間に電チュー保留が超高速で変動が終了し「2R大当り」に繋がる。
3.ヘソ当選確率1/9.9の80%が右打ち終了。
4.ヘソ当選する間の「30秒~360秒」(ヘソ保留のハズレ変動=秒数上乗せあり)で、電チュー保留から2R大当りを引きまくって出玉を増やす。

という「秒数上乗せ=出玉」に直結するゲーム性。何故時間がガチで出玉に直結するか……何もわからない状態から調べるの、苦労しました(苦笑)。
この後の機種にも通じる話ですが、普通に打つ分には単純に「斬新な楽しい台」。ただし、誰かに説明するとなると、まずは「何故この出玉システムが可能なのか?」を理解しないといけない(←複雑すぎて、諦めることも多々あり)。

この機種が右打ちに突入すると「トイレにいけない」ってのは、やっぱり仕組みを理解していないと気付けなかったですしね(笑)。

深夜のホールさんにお邪魔して、ほぼ徹夜で色々調べたのも今では良い思い出……。

2位

登場は2019年7月頃。
1.ヘソ当選からの80%は「時短99回転」。
2.時短99回転中はゲート部分入賞で「ヘソ保留チューリップ」と「電チュー保留チューリップ(以下、ルンピカチャッカー)」どちらかが開く抽選がされる。大半は「ヘソ保留チューリップ」が開く。
3.稀に「ルンピカチャッカー」が開き、入賞すると約1/6.1で当たってRUSHに入る。

こうして書くと、凄くシンプルなように見える不思議(笑)。この台で難儀したのが「同じ時短でも、ルンピカチャッカーの開放確率が高くなる」状態が存在したこと。チューリップの開放抽選が同じ時短でも違う……これを理解する前に時短の「低・高」の内訳を見たとき「???」となったワケです。

この機種も、時短99回転(ヘソ保留で進行)するまでにルンピカチャッカー開放を狙うわけなので、「なるべく多くゲートを通したい関係上、トイレに行けない」。またか、トイレ問題(笑)。
ちなみに、このシステムの発展型が導入されたばかりの「PF.アイドルマスター ミリオンライブ!」です。こちらも時短中席を離れると損をするので、くれぐれもご注意をば。

1位

導入は2020年3月頃。この台、いまだにあんまし理解できていない……。
興味のある方はコチラを見てもらうのが一番早いかと(←丸投げ)。

見た目のゲームフローは至極わかりやすかったのですが、内部システムの話を聞いても「???」のオンパレード。そして、この機種の記事を担当して書いてなかったので、理解できてない部分が多スグル(笑)。
小当りRUSHが「電サポなし確変状態」ってのがキモで、電サポ終了が近いのが本前兆だったような記憶もあるんだけど……。
内部システムが難しい機種・不動の1位だと思う。パチンコの編集やってても、わからんもんはわからん!

今回挙げさせてもらった機種は、いずれもズバ抜けて内部的に難しい台ばかり。
こうした今までになかったシステムが、「V-ST(確変)」や「ヘソ・電チューで大当りラウンドが変わる」今では普通に搭載されているスペックに繋がっていくワケなんですねえ。

パチンコ台を作る人には、とんでもない天才がいるもんですわ。

コピーライト01 コピーライト02

©赤塚不二夫/深夜!天才バカボン製作委員会

ライター紹介

  • メシUMA
    編集部
    メシUMA
    パチマガ編集歴15年目の企業兵士。色々粗末なモノをお見せするわけにはいかないため、こうした不敬な姿をとる。ソシャゲの課金が日課で、その資金を稼ぐためにパチンコ・競馬に手を染める。パチンコはゴリゴリに堅い打ち方で「高勝率」をキープする立ち回りが身上。しかし、ドテチンに肉薄するほどヒキが弱い。

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