第67回 衝撃! 昨今の入場抽選事情を語る【しのけんの喰うならやらねばF】

第67回 衝撃! 昨今の入場抽選事情を語る【しのけんの喰うならやらねばF】


担当(以下・担)
『今回(※第65回・第66回)の記事は、「パチスロ北斗の拳 宿命」の設定6をツモった日の稼働日記でしたね』

しのけん(以下・し)『設定6で負けた日の日記ね(笑)』

▼日記の本編はコチラ


『その話題の前に一つ良いですか? 自分ビックリしたのですが、今のホールの抽選機って抽選した人の画像がプリントされて出てくるのですか?』

『ああ、第65回の冒頭で触れた話題ね。うん、人集まるホールでは引き子や整理券売買を避けるために、そういう機能があるPC抽選機を取り入れているところはあるね。…ちなみにこんな感じ』

抽選券


『うわホントだ。最近は朝イチからホールに足を運ぶ機会が少なかったので知りませんでした。白黒とは言え結構画質良いですね』

『画質はホール次第で、話題に出したホールのプリントは画質が悪くて。だから並ぶ客が変わってもバレないと思ったんだろうね』

『あ、その件の詳細も聞きたいです。入場で並んでいる時に、引き子が引いた番号で入場しようとした客がいて、店員に見つかって入場を断られていたんですよね』

『うん。人が集まるホールでは、たまーにそういう光景見かけるよね』

『やはり早い番号で入場する価値は大きいと』

『まぁそれはあるかな。ただ、そのホールのルールを把握しておらず、このような違反をするような客が、果たしてそのホールの傾向を把握できているかは疑問だよね(笑)』

『いやしかし、このような抽選機も今は存在しているとか、軽くカルチャーショックです』

『SNSで当日整理券売買の呟き、グランドオープンの入場整理券がオークションで売買等、入場券関連の問題はいろいろあるからね。ホールもそういう事に手をこまねいているだけじゃマズイと思ったのかなと』

『オンライン抽選なんかもコロナ禍になってから増えましたもんね』

『あ、それは一時期よりだいぶ減ったかな』

『…え、そうなんですか?』

『昨年までオンライン抽選を取り入れていたホールが、今年になってバタバタと店舗前抽選に切り替えてきているよ今は』

『それも把握していませんでした。なんでですかね?』

『いや、オンライン抽選をやって、実際に足を運んでみるとその理由は分かるよ(笑)』

『え、教えてください(笑)』

『例えば、オンライン抽選の結果が300番だったとするでしょ』

『はい』
    
『で、実際に足を運ぶと…80番とかだったりするのさ』

『どういう事ですか?』

『結局、足を運ばずに抽選参加できるから、「とりあえず抽選だけしとくか」みたいな客が圧倒的に多いんだろうね。で、めちゃ早番だったら足を運ぶけど、中途半端な番号なら別のホールに行く人がほとんど』

『便利だからこそ、無駄に抽選だけ参加する人が多いんですね』

『ホールとしても最初は、「こんなに抽選参加してくれる人が多いわ」って喜んだんじゃないかな。でも実際にホールに足を運ぶ客数と違い過ぎて、「これ逆に損なんじゃね?」と。オンライン抽選使用料もあるだろうしさ』

『なるほど。昨年のコロナ禍の時はホールに対する風当りも強かったから、店舗前に人が群がる事を避けたくて使用していたってところもあるでしょうしね。しのけんさん的には、オンライン抽選は有りですか? 無しですか?』

『う~ん、ぶっちゃけどっちでも構わん。ただオンライン抽選を使っているホールは、対策を少し考えてみたらどうかなぁ…と思うところあるけどね』

『対策と言うのは?』

『例えば週に一度くらいは、当日足を運んだ人に、「本日は最後尾の番号の方から順に並んでいただきます!」とか(笑)。そうすれば絶対に来ない酷い番号の客にもたまに逆転パターンが訪れるから、とりあえず足を運ぼうとする可能性は増えるよね』

『ぶは。その日早番だった人最悪ですね、それ(笑)』

『あとは、後番なのにちゃんとホールへ足を運んだ人は、早番で抜けがあった番号に昇格出来る、当日再抽選システムを搭載するとか(笑)。とにかくお金払って取り入れているオンライン抽選が逆にホールの集客の妨げになっているのだったら早急に対策を講じるべきかと。そのお金だって結局客が払っているようなもんだからさぁ』

『確かにその通りですし、なかなか発想が奇抜で面白いです(笑)。ちなみに画像つき抽選機は有りですか?』

『うん。画像つきPC抽選機は、煽って人を集める系のホールは必ず入れたほうが良いと思う。しょーもない客来店の抑止力になるしね』

『いやぁ、昨今のホール抽選事情、勉強になりました(笑)。では続いて、今回打った「北斗の拳 宿命」についてお伺いしたいのですが…』

さらなる詳細は7月4日6時に公開予定!


ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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