第144回 リセットに恩恵がある台を今触れておくべき理由【しのけんの喰うならやらねばF】

第144回 リセットに恩恵がある台を今触れておくべき理由【しのけんの喰うならやらねばF】
▼裏話の前編はコチラ

(前編からの続き)

しのけん(以下・し)『だから仕事帰りに下(低設定)が甘い台を打つとか、ハイエナとかしても中々結果が出ないのは当たり前なんだと思う事。つまり結果出ないのは当たり前なんだから、その日の勝ち負けに執着せず、「理論上プラスな台というパチスロを楽しむ」って事を意識すると気持ちが楽になると思う』

担当(以下・担)『どうしてもその日の結果を求めちゃうんですよねぇ。特に仕事帰りにストレス発散で打つ場合は。なおさら勝って終わりたい(笑)』

『気持ちは分かるけれど、数時間程度の実戦で確実に勝って終えられる台なんて、それこそ天井到達まで投資1000円みたいな台がなきゃ不可能でしょ』

担『まぁその通りなんですけど…』

『それを理解出来ているなら話は早いよ。では投資2000円で天井到達する台、いや投資3000円…みたいに妥協していく事、それこそが現実でのパチスロ稼働な訳で』

『現実的にはそんな理想的な台拾えないですからね』

『夕方からの高設定狙いも同じでさ。理想は高設定が確定した台のみを打つべき。でもそれは不可能。だから高設定っぽい台を打つ。これもある意味妥協』

『ですね』 

『結局、ハイエナも高設定狙いも究極的な理想より妥協した勝負ラインで打つ訳だから、勝率だって下がるのは当たり前。だったらその日負けて終わる事も妥協して受け入れようよって感じかな』

『そうか。勝負ラインに妥協がある以上、負けても楽しむ。それってある意味適当にパチスロ打っている心構えと近いですね』

『そうそう。妥協があっても一応理論上プラスな台を打っている訳で。それを積み重ねて行けば絶対に適当に打っている人とは差が付くから。それって嬉しい事だと思うし』

『確かに嬉しいです』

『まあ究極の理想はさ。どんなに適当にパチスロを打って負けても生活に支障をきたさない人生を掴む事なんだけどさ。そういう人からしたら、「コイツ何言ってんだ?」的な話なんだけどね(笑)』

『そちら側ではない身なので、しのけんさんの考え方を参考にします(笑)。話変わって、日記では朝イチもリセットだけ打ちましたよね?』

『うん。午前中の小一時間空いていたからね』

『リセット狙いはどのような機種を打つ事が多いんですか?』

『う~ん、「絶対衝激」「美ら沖」「麻雀物語4」とかかな。ただ別にいろんな機種の中でコレがお勧め! とかではなく比較的近所のホールにあるからってだけね』

『少し前の日記でも、番号悪くて狙い台が取れなかったから、とりあえず麻雀物語4のリセットスタートの時がありましたね』

『最近は「有利区間が始まった時がチャンス」みたいな台が増えてきたから、その分リセットがお得な台増えてきたよね。ただ、今後6.2号機の有利区間3000G仕様の台が出てきたら減ってきそうだから、存在している内に触れておこう…的な』

『朝イチリセット狙いでの心構えとかあります?』

『ぶはは。そんな大層な事考えた事ないかな。そもそもそんな立派な立ち回りでも無いし(笑)。朝時間あるから打っとくか…くらいの軽い気持ちで打つ。ってのがあえて言うなら心構えなのかなあ』

『まあそうですよね』

『そこら辺の濃い話は、それこそリセットやハイエナ専門の人のほうが濃い事語れるんじゃないかな。自分はあくまで高設定狙いメインだから』

『聞いた自分が間違いでした(笑)』

『本音は365日高設定狙いだけで過ごしたい。それこそ夕方からの稼働でもね。しかしながら自分の力量不足でリセット台を打ったりハイエナしたりもする。そういう現実もあるよ…って事を今回の日記では見せられたからか良かったよ』

『それこそがリアルですもんね』

次回の日記は11月18日(木)更新予定!

ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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