「アプリに癒される日々」編【和泉純のちゅーか、玉タマ日記 GOLDEN BALLS No.52】

「アプリに癒される日々」編【和泉純のちゅーか、玉タマ日記 GOLDEN BALLS No.52】
パチマガ誌面で「2011年11.27号」あたりから掲載されていた、和泉純のミニコラム。2013年11.24号からは連載の中のミニコラムに。

「ねこあつめ」というアプリをご存知だろうか。端的に言えば、エサや遊び道具を設置して数分から数時間待ってると、画面上に猫が現れてそれを見るというもの。正直、面倒くさそうだし猫も実在しない「絵」だしあまりそそらなかったのだが……。やってみたら見事にハマってしまった

画面開いた時に猫がたくさん来ていると超嬉しいし、遊び道具にじゃれついている猫の姿も可愛くて癒される。ちゅーか、こういう感覚がなんだか懐かしい。

ほら、例えば子供の頃に近くの公園に野良猫ちゃんが住み着いててさ、「今日いるかな」なんて感じで見回したり。こういう経験、多くの人があると思う。これを製作者側が作為的に作ったのかどうかはわからないが、見事に猫好きのハートを掴むゲーム性だ。

特に課金など考えなくても充分に楽しめるので、興味のある方はぜひ! 携帯の画面を起動させたらまずは「ねこあつめ」をチェックするようになるぞ。

 

【今回の金言】「あのコ今日も出勤してるかな」にも似ている……コラッ

SanseiR&Dの「CRパチクエ」(2006年)より。ゲームだと分かっていても、ついついアツくなりがちです。おもに課金的な意味で……。(担当編集)

昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

今せっせとスマホでやってるゲームは「ほしの島のにゃんこ」。

特に理由はないがやり続けちゃってる……。

「なんでこんな来る日も来る日もスケトウダラ釣ってるんだろ……」って思いながら(やってる人はわかる)。

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