「Pガールズ&パンツァー 劇場版」にこれだけは言いたい!!【編集部コラム・メシUMA 第16幕】

「Pガールズ&パンツァー 劇場版」にこれだけは言いたい!!【編集部コラム・メシUMA 第16幕】

「期待以上」ってあんまりないもの?

裏切りと言えば妖星! ポリゴンのユダの不気味さに恐怖生物・メシUMAです。(←パチンコの2作目北斗の。もはや知っている方が珍しいか…)

何でこんな入りかと言うと、「期待してた分、想像以上にこれは……」ってのをパチンコで久々に体験……ってのが今回のお題。

昔はよーあることだったのですが、この仕事を始めてからは「冷静な第三者目線で機種バランスや勝ち方を見極める」ということが、ある程度前提にありまして。

それでもメシUMAとて生物の端くれ。演出が気に入って、密かに収支度外視で打っちゃう機種もたま~にですが、あるワケです。

この1枚で説明不要。(←要はラク)

Pガールズ&パンツァー 劇場版

あ、ちなみにお役立ち情報が欲しくば後輩・馬山田が編集部コラムで書いているコチラを参照。あいつ、こういうとこちゃんとしてるから偉いよなぁ。

馬山田「Pガールズ&パンツァー 劇場版」の「連チャン休憩タイミング」

機種情報(演出信頼度)やボーダーラインはコチラ
↓ ↓ ↓

劇場版は鑑賞済。この子がちんまくて可愛い(←はい、キモい)

前作は途中からもう面倒で数えてないけど、ミドル・甘デジTOTALで通常時回転数で5万回転は打ってた。(←ヒマかw)

そんなワケで、人並みよりは良いところ、悪いところは知っているつもり。前作を好き……って言っても良い部類ではあるかなと。

楽曲が良いし、キャラ可愛いし。先読み系演出の出方や豊富さがツボだったりしたんですよねえ。

そんだけ打ったコンテンツの続編となれば、そりゃ期待もするワケです。

そんな前作を打ちまくった生物から見た、まずは初打ちで思った良いところ~。

【通常時】
変動開始時にイントロが流れて突入する激アツの「楽曲連続演出」。

何の前触れもなくイントロが発生するだけでやたらアツいのは、前作から同様。これをしっかり引き継いでくれていたのはテンション上がった。

【戦車道チャレンジ】
最近にありがちな1種2種混合タイプのチャレンジ演出。それだけに「赤」が出ればソコソコアツい。写真のは「赤パネル」→「一般隊員」出現で突破した時のもの。

今回打った限りではアツいものはしっかりアツいし、こんなもんだよね~……ってところ。最近の機種に慣れた人は違和感なく楽しめる部分だと思う。

【戦車道】
「全2回の演出で決まるのは…」「赤パネルあっても選ばれないのは…」ってのは良く耳にしますが……個人的にはこんな解釈で充分楽しいかな?

・逆にリーチ未成立ばっかりを繰り返すよりはストレスがない
・赤パネルじゃなくても、結構当たる印象。リーチ中「赤」がでれば充分ワンチャン。ハズれる時にゃそりゃハズす
・ほとんどが当確であろう「金」が意外と拝める。ガンガン当たって欲しいモードだからこそ、嬉しい瞬間が多いのは◎
・電サポ200回(実質次回当選)が大当りラウンド数問わずある。この「可能性」ってヤツが大事

良い演出を見れるほどパンツァーランクが上がって、大当りラウンド判定が有利ってのも個人的には好み。逆に、何もなくても当たるときは大抵ショボラウンドだけど、全2回の演出なだけに「助かった」感があって良い感じかなと。

ちなみに、「A」だと上位ラウンドがほとんどで、「S」は10R+保留連(または電サポ200回。電サポ200回はここからのみ?)。

パネルピンク選択→う~ん…てとこに、金図柄昇格なんかがあって、唐突に訪れる嬉しい瞬間は楽しいんじゃないかな?

【出玉感】
ここも色々言われてる部分ぽいけど……初当り1回、10R3回、9R1回、4R1回(直撃)
でこれくらいなら、継続率約83%としては充分かな……と。

あんまりショボいラウンド数によると厳しい印象かもですが、ライトスペックだし1回転の当選確率考えたら、夢は見やすいスペックだと思います。

遊タイム到達が浅い部類だから、そこもあって「とりあえず1回戦車道」を目指しやすい。

コンテンツが好きなひいき目もあるかもですが、右打ち中に不満はあんまりない。

では、何が「想像以上に合わない」かと言うと…通常時。
上写真のゴールデンタンク予告を含め、「お!?」って場面がマジで初当りを引いたときだけw

運が悪かっただけかもですが、当選確率分母の200回転回して、スーパーリーチすら1度もない場面がほとんどとは思わんかった……。

ず~っとアンコウがフワフワ通過するのが通常運転。今なら何も見ずに書けそうな気すらするわ!

水着姿や「おはよう」的なステップアップだったり。オリジナルシーンが結構あるだけに、なんかもったいな過ぎるなぁ……と。

その辺を見せたいがために、「CR新名画」(←ざっくり言うと、海みたいな台。な~んも起きない)リスペクトな感じにしたのかもしれないけど……。

前作とあまりに賑やかさに差があり過ぎやしません? 続編ゆえの難しさ(違うものにしなきゃ…的な)もあったのだろうとは思うんですが……。


オリジナルシーンが多いのは別に良いのだけど……

それならもっとオリジナルの部分をそれなりにアツい展開で見たかったというか……。このスペック帯なら、1万円に1回は「当たるかも」って場面が欲しい。

ちなみに、収支はこの出玉をすべてブチ混んでマイナス収支。「ほとんど見れてないよ!」ってのからもっと演出見たい……って思ってたら、マジでロングリーチみたいなのにたまに発展するくらい……。

やっぱり「好き」ってのはある意味毒なんだろうなぁ……。「もっと演出見たいなら次も打ってね」ってことなんかもしれないけど……昨今のホール状況を考えたら、このバランスはさすがにキッツい。

負けたけど、次も打とうって台に久しく出会えていない。この辺の「懐の深さがある(ように思える)
機種」の少なさが今のパチンコのダメなとこなんじゃないかな……そう思う次第なのでした。

ライター紹介

  • メシUMA
    編集部
    メシUMA
    パチマガ編集歴15年目の企業兵士。色々粗末なモノをお見せするわけにはいかないため、こうした不敬な姿をとる。ソシャゲの課金が日課で、その資金を稼ぐためにパチンコ・競馬に手を染める。パチンコはゴリゴリに堅い打ち方で「高勝率」をキープする立ち回りが身上。しかし、ドテチンに肉薄するほどヒキが弱い。

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