【パチンコ正攻法】どうして掲載サイトによってボーダーラインは異なるのか?

【パチンコ正攻法】どうして掲載サイトによってボーダーラインは異なるのか?

【第16回】自分でボーダーを計算するには?

『パチンコ正攻法』過去の連載まとめはコチラから。

 


 

ボーダーラインは兄弟サイト『パチマガスロマガモバイル』などにも当然掲載されている。

交換率が異なる場合、玉が減る場合、1円パチンコの場合などを想定して、何種類ものボーダーが表組になって掲載されていることはご存知の方が多いだろう。

だが、中・上級者以上を目指すならぜひ自分で計算できるようになろう。

計算するのは「等価ボーダー」だけでいい。等価ボーダーさえ分かれば、それを利用して他の交換率でも計算できるし、もし計算できないとしても他の換金率にも対応できるようになる。

さて、その等価ボーダーの計算式だが、

 

大当り確率分母÷(出玉数÷250)

貸玉4円の場合

 

たったこれだけである。

たとえば、新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~の場合、大当り確率は1/319.7だから、その分母319.7を当てはめればいい。

問題は「出玉数」だ。これは大当り確率1/319.7を引き当てた時に得られる平均出玉数のことを指す。

しかしご存知のように、一度の初当りで1万発以上出ることもあれば、3R単発のみで終わってしまう場合もある。本機のスペックはそう複雑な部類ではないが、平均出玉数を計算するとなればそれなりに面倒になってしまう。

細かい計算過程は今後順次説明するとして、今回は答えを先に出してしまおう。

4645(4.12)

これが初当り1回で得られる平均出玉数である。10連チャン以上する場合も、3R単発1回で終わってしまう場合もすべて平均するとこの個数になるということだ。

ちなみに今回の場合、電サポ中1回転につき0.5個減、電サポ終了時の残り保留が4個点灯しているものとして計算した。

ともかく、この数字を上記の式に当てはめれば本機の等価ボーダーが算出できる。

 

319.7÷(4645÷250)

17.2(回/千円)

 

このように、ボーダーラインそのものの計算はとても簡単なのが、それに必要な数値を予め計算しておかなければならず、結局煩雑になってしまうのだ、

なぜこんなに苦労してボーダーを計算しなければならないのか?

それは、ボーダーラインは掲載メディアによって幾分異なる場合があるからだ。大当り1回の出玉数や玉減り条件など、詳細な算出条件が異なればボーダーも変動してしまう。そしてメディアによっては、そのような細かい計算条件を明かしていないところもある(パチマガでは記載しているが)

その点、自分で計算すれば自分の打つホールや台に合った条件で計算できる。

そして何より、ボーダーラインは勝負に直結してくる。これを人任せにせず、自分で管理するという心構えが何よりも大事なのだ。

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