第123回 数値が出揃った『ニューパルサーDX3』を紐解く!【しのけんの喰うならやらねばF】

第123回 数値が出揃った『ニューパルサーDX3』を紐解く!【しのけんの喰うならやらねばF】

担当(以下・担)『今回(※第121回・第122回)は、新台導入初日の「ニューパルサーDX3」を打った日の日記ですね』

しのけん(以下・し『ですな』

▼日記の本編はコチラ

『やはりしのけんさん的にはニューパルシリーズはハズせない的な感じですかね』

『わはは。そういう訳でもないけど、まぁでも新しいニューパルを打つチャンスだから打ってみた』

『早速ですが新ニューパルはどんな感じでしたか?』

『まあニューパルだよね(笑)』

『ですよね(笑)。日記では今年4月に導入されて未だ稼働良好なニューパルSPⅢと比較していましたが』

『主にスペック関連の事を比較したけれど、ニューパルSPⅢと比べたらまったり楽しむ年配層向けのニューパルって感じかな』

『それは完全告知って事もあってですか?』

『う~ん、ボーナス合算の設定間格差が狭くなっている事とコイン持ちが良くなっている事。なにより告知も派手じゃなくて至ってシンプル』

『新台という事もありいろいろ模索して打っていましたね』

『あ、でなんだけど。日記がアップされたちょうどその日に、全ての解析数値の情報が開示されてさ。だから結局模索の意味なかったんだけど、とりあえず新たに開示された数値も入力した実戦台の推測ツール結果はこんな感じだった』

『中間設定以上だったって感じですかね』

『打ったホールの傾向を考えて、設定4だったんじゃないのかなとは思っているけどね』

『ちなみに実戦時に出ていた設定差が存在する解析数値は「ボーナス確率」「通常時の小役確率」のみでしたが、新たに追加された数値は「REG中の中段チェリー&リーチ目確率」「告知ランプパターン振り分け率」です』

『さすがに告知パターンに設定差があるとは思わなかったから、この部分のデータは取らなかったんだけど、設定差大きいレインボー告知も1回以上確実に出ていたし』

『告知振り分けもデータを取っていて入力出来たら、もうちょっと設定4以上の割合が上がっていたかもですね。REG中の中段チェリーは設定6以上に引けていますし』

『うん。ただREG中の中段チェリーに関しては自分の台と比較して明らかに通常時のコイン持ちが悪かった隣の台も設定6以上の確率で引けていたから、試行数を増やせない事含めて過信するのは危険かと』

『隣の台と総ゲーム数はほとんど変わらず、BIGも1回少ないのに、しのけんさんの台のほうが差枚多かったですよね』

『うん。こういうところを含めて設定推測要素の軸となるのは、小役合算出現率とボーナス出現率になるかなと』

『小役確率に関してはニューパルSPⅢや他機種と比較しても、かなり分母が小さくなっているから収束しやすいでしょうしね』

『で、悩ましいのがベル出現率を監視するか否かだよね』

『設定差自体は大きいけれど、普通に打つとニューパルSPⅢの時と同様に、チェリーやオレンジに変換されちゃうんですよね』

『うん。で、ベル成立を完全に見抜くにはニューパルSPⅢと同手順を行なえばOKなのもこないだの実戦で裏付けられたんだけど…う~んって感じ』

『手間を惜しまず判別するか否か問題ですね』

『ちなみにニューパルSPⅢの時は、見ている限り小役カウントをするような人でもベル察知をやっている人は皆無だった』

『しのけんさんは?』

『自分も小役合算のみだね。ただ今作はニューパルSPⅢより確率差が大きくてさ。だから良いか悪いか分からない朝イチ等の打ち初め時にはしばらくベルも狙いつつ小役合算をカウント。ある程度見えてきたら時間効率重視で小役合算のみ…みたいなやり方がベターかなぁ』

『なるほど』

(後編に続く)

▼裏話の後編はコチラ!▼


ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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