6号機時代を生き抜く3つの法則【おぎの】

6号機時代を生き抜く3つの法則【おぎの】

5号機が打ちたい!!

いやー、どうもお久しぶりです。

ちょっとパチスロ新機種出過ぎで仕事量バカバグって、かるーく死んでました。そんでもって実戦もほとんどできてないからネタもねぇっていう悪循環ね。きちぃー!!

 

そんな中で時間を作って、6号機時代になってから初めてパチスロ実戦してきた感想でも書いていきたいなー、と思います。

其之一.ホールはしっかり選びましょう!

もちろん5号機みたいな低設定誤爆が起こる確率はほぼほぼありません。つまり、低設定を打っていたらしっかりと負けます。

負けます←

だから、前提として高設定が入っているホールを選んでいないと土俵にすら立てません。現状で、ある程度お客さんがいるホールなら中間以上は入っていると考えられるのでまずは客層、そして客数を見ましょう。

総台数の50%に満たない場合はホールを変えるか、アマい機種・・・ディスク2とかひぐらしを打つことをオススメします。

間違っても特攻だけはするな!

其之二.6号機は知識量がモノを言う

其之一でも書いたように、6号機は誤爆が少ないです。とは言っても短時間(有利区間1周とか)で見た場合はある程度誤爆もあるんですけど。長時間、一日とか打つ場合総合的に見て誤爆が少ないということです。

つまり、より高設定の価値が高いということ。ハイエナに関しても天井恩恵が弱い分よりシビアに狙い目を定めなければならない。

=知識を持っているモノほど有利になる環境だということです。

5号機時代も知識を持っている人が有利ではありましたが、結局はヒキでぶっ壊せたことを考えると、今ほど知識は重要ではなかった。

有利区間移行時の挙動、モード示唆、設定示唆など、画面から拾える要素も多い昨今のパチスロで、より早く高設定をツモるor低設定を見切るためには知識を持つことが欠かせないでしょう。

全台覚えるのがベストですが、そんなの無理だという方も多いでしょう。僕も嫌です。全部なんて覚えられない。なので、メイン機種を覚えるほかに、得意機種を作りましょう。3機種ぐらいあれば望ましいです(多分)。コレだけは負けない!っていう機種を持っておくことで、朝イチの立ち回りや未開拓店舗での勝率がだいぶ変わってくると思います。

どんな機種を覚えた方が良いかというと、バラエティコーナーにあるような機種は避けて3~5台などの多くはないけどシマで導入されている機種というのが望ましいです。そういうシマに高設定は投入されやすい傾向があるので。

其之三.ライバルを意識して立ち回りましょう

高設定が入っている、知識を持っているというのを前提に置いた場合・・・最も意識しなければならないのは同じ店舗で戦うライバルたちです。

強いライバルがいる店舗では戦いたくないというのが本音ですが、そうも言ってはいられません。なぜなら強そうな人が多い店ほど、高設定が多い可能性が高いからです。そりゃー、ライバルいなくて強い店が一番いい!! けど、そんな店は基本ない!!

ただ、高設定をどちらが先に取れるかという対戦相手ですが、時に動きを参考にする仲間にもなりえます。ライバルが取った機種が全台の可能性や、末尾が強いなど、動きを見ていることで拾える情報も多くあります。

一人より二人、二人より三人で探した方が探し物は早く見つかります。当然です。目が多いのだから。

なので、仲良くしろとは言いませんが、動きをしっかりとおさえておくことはとても重要です。その先に高設定が眠っている可能性が高い・・・はずなので。

 

 

以上、3点が趣味打ち大好きお遊びスロッターが感じた6号機時代の勝ち方・立ち回るうえでの注意点です。

まぁ、実行するしないはさておき、頭の片隅には置いておいた方がいいと思いますよ。そんなこと言ってる僕は基本趣味打ちしかしないですけど。でも、パチスロって高設定打てた方が楽しいし、勝てるに越したことはないですからね。

頑張って生きてください。僕も頑張って生きます。

アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヵ月
  • 総合