【スマスロ北斗】スイカはこのように数えるべし!【レビン】

【スマスロ北斗】スイカはこのように数えるべし!【レビン】
※過去の「言いたい放台」はコチラから!

 

今回はスマスロ北斗の拳におけるスイカの数え方のワンポイントをご紹介!!

まずはおさらいだが、本機で設定差のあるレア小役は以下の3つである。

・スイカ合成…1/86.1~1/76.1
・中段チェリー合成…1/210.1~1/190.5
・リーチ目…1/16384~1/8192

この中で一番上の「スイカ」に注目していきたいのだが、ありがたいことに本機はマイスロを入れて遊技するだけで「弱スイカ」と「強スイカ」を分けて完璧にカウントしてくれるという特徴がある。

スイカを取りこぼそうが、強制的に違うラインで揃えようが、しっかりと内部で成立したものをカウント!

ここ最近の台はこういった傾向にあるが、スマスロ北斗の拳のマイスロも例外ではなく非常に優秀と言える。

スマスロ北斗の拳 スイカ

ちなみにそのスイカの詳細な確率はご覧の通り!!

・弱スイカ…1/109.0~1/98.3
・強スイカA…1/546.1~1/425.6
・強スイカB…1/1638.4(設定差なし)
・強スイカ合成…1/409.6~1/337.8

マイスロの数値を見て「弱スイカ」「強スイカ合成」の確率を参照してもいいし、すべてのスイカを合成して「スイカ合成」を見てもいい。

ただ、強スイカBだけには設定差がないので出来たらコイツを省いてカウントしたいところである。

…ということで、ようやく今回の本題に入っていくのだが、実はこの強スイカBのみを判別してカウントから除外する方法が存在しているのだ。それを早速ご紹介!!

まずは普段どおりに中押しをしてスイカが成立→この時に「右リールの枠内に赤7を狙う」という打ち方をやってみよう。

これをやると設定差のある「弱スイカ」と「強スイカA」がすべて平行揃いとなり、逆に設定差のない「強スイカB」のみが斜め揃いとなってくれる。

つまり、その斜めに揃った強スイカBのみをカウントしておいて最終的なマイスロ回数から省けばOKということ。

ちなみに、この打ち方で参照できるのは以下の確率。

☆強スイカの項目から斜めに揃ったぶんのスイカを引く!
・弱スイカ…1/109.0~1/98.3
・強スイカA…1/546.1~1/425.6
・スイカ合成(強スイカBを除く)…1/90.9~1/79.9

これらは設定差のない強スイカBが含まれていないため、設定推測の精度は今よりも上がることだろう。

せひ参考にして頂きたい。

ちなみに本機は弱レア小役(弱スイカ含む)から本前兆に移行するほど高設定の可能性がアップ!?という法則も存在。

現時点ではこの打ち方で大きな問題ないが、今後弱スイカ→本前兆を完璧に見抜きながら打っていくほうが推測の効率が良くなるかもしれない。

その場合はすべてのフラグを完璧に見抜く従来の打ち方に戻したほうが良いことを付け加えておく。

 

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