第134回 小役を信じて粘り切った『ニューパルDX3』その最終結果は!?【しのけんの喰うならやらねばF】

第134回 小役を信じて粘り切った『ニューパルDX3』その最終結果は!?【しのけんの喰うならやらねばF】
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決して楽ちんな展開とは言えませんが、この時点での小役合算出現率が1/4.18となかなかに上振れておりまして。

以前、導入初日のニューパルDX3実戦を記事にしましたが、この際、本機は小役出現率が重要的な事を解説回で述べました。その小役が現状かなり好調。下手すりゃ推測での重要性は「小役合算>ボーナス出現率」なんじゃなかろうかと思っているし、ボーナス出現率自体もシマ全体で見ればかなり高め。当然全6シマ狙いで押さえたのでこの状況はかなり期待が持てるのではないでしょうか。

そんな訳で、よほどシマ状況が落ち込まない限りブン回し体制で挑んでいるのですが…REGは引けどもBIGは引けず。持ちコインはキープ出来ているものの、いつ飲まれるかヒヤヒヤな展開がしばらく続く羽目に。

現状2600Gちょい回して、BIG5回(1/536)のREG13回(1/202)。REGが突き抜けているし、合算自体は設定46(※設定5は存在せず)の間。小役合算は多少落ちたものの未だ設定6を凌駕した数値。REG中の数値も強いままだし、オマケに設定差大きめのレインボー告知も1度出現。

本機は高設定“確定"演出が、「REG中のリーチ目出現(※出れば設定6確定)」のみと、打っている人以外見抜け無さそうなモノしか存在しないので、高設定を断定する事は厳し目。ですが、状況的にも空気感的にも、だいぶ「ニューパルDX3シマが全6で濃厚」という雰囲気に落ち着いてきましたよ。

あ、ちなみに、前述した設定推測要素でもある「レインボー告知」というのはこんな感じに光ります。

レインボーというよりは点滅告知みたいな感じがするのでイマイチ分かりづらいですが、これ以外の告知は全て「点灯」のみなので、このようにユラユラした告知パターン=レインボーと判断してOK。レインボー告知発生の際は「キュイキュイ」的なキングパルサーにも使われていた音が発生するので、それでも判断可能です。

ちなみに「遅れ告知」なる物も存在しますが、自分、これ全く把握できていません(笑)。出現率的に、設定がどうあれ終日打てば数回は出現しそうなので確実に見逃しておりますよ。本来より1秒くらい遅れて点く感じなんですかね?

後はせっかくニューパル打っているのだからリーチ目もペタ。


自分はこの「7・カエル・7」系のリーチ目がとても好きでして。

4号機の初代ニューパルと見た目が似ているにしても敵わない部分は沢山あります。しかしながら唯一勝っている面が一つありまして、それは「チェリー付きのリーチ目」がボーナス成立プレイでも出現する点。

4号機時代の完全ノーマル機は、今で言う「単独成立」しか存在しなかったので、「小役が成立しているリーチ目=ボーナス成立後」が確定します。つまり、その出目を出した人は、その前にボーナス成立を察知出来なかったと判断されてしまう節があり、出すと恥ずかしい的な風潮があったんですよ。

しかし昨今のニューパルはチェリーとの同時成立が存在するので恥ずかしがる必要もなく写真も撮れる。特にニューパルのチェリー付きリーチ目は赤と黄緑の配色がとても美しいので、良い変化だと思います。

ドル箱を築く周りを羨ましがりつつ、永遠とプラマイゼロラインを行ったり来たり。朝から一向にBIG出現率が設定1のそれより上回りませんが、REG出現率と、未だ設定6より僅かに上回り続ける小役出現率により、コインがコレ以上飲まれる気すらしなくなってきました。

そんな安心感に身を委ねて来た午後7時過ぎからジワジワと出玉は右肩上がり。

せめてまどか新編での投資含めて捲れれば助かるなぁ…なんて思って最後までブン回した結果。

最終的には1622枚のコインを流す事が出来て、ニューパルDX3では1300枚近くのプラス。まどか新編での投資含めた総収支も1万500円のプラスで終える事が出来ました。良しっ。

最終的に、REGは1/261.03と設定6を僅かに超えた出現率をキープ出来ていたものの、BIGに関しては設定1を大幅に下回る1/334.12で終了。終日通して爽快感はなかったけれど、こんな展開でも負け辛いのが本機の設定6の魅力でもあるのかなと。

そしてなにより、朝イチのまどか新編の逆境から正しい全6シマへ移動出来た事が大満足。ホールは生き物。このような臨機応変さも時には必要と言う事で。

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ライター紹介

  • しのけん
    パチマガスロマガ専属ライター
    しのけん

    高校卒業と同時にスロプロの道へ。1995年にパチスロ攻略マガジンの誌上プロとして、日々の立ち回りを綴った「喰うならやらねば!」の連載を開始。 現在はパチマガスロマガ他、多数のメディアで活躍しつつも、現場至上主義を貫く生粋のプロとして多くのスロッターから絶大な支持を得ている。パチマガスロマガにおけるレジェンド的存在。

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