恍惚の瞬間が「救急車」騒ぎに!?【パチンコ ホールでの珍事】

恍惚の瞬間が「救急車」騒ぎに!?【パチンコ ホールでの珍事】

パチンコを長いこと打っていれば、大ハマリや大連チャンはもちろんのこと、普通に生活していたらなかなかお目にかかれない「人」との遭遇まで……。本当に不思議なことが起こるもの。

ましてや、人より長くホールに滞在することが多い「パチンコライター」はそんな場面を一度や二度は見ているハズ。

そこで、ホールで「こんな珍しい場面に出くわすこともある」ということをお伝えしていこうというのがこの『パチンコ ホールで遭遇した珍事』!

ちなみに……今回明かす珍事はあくまで各ライター陣が体験した出来事。編集部とは一切関係ありませんのであしからず。

……要は、昔の思い出話なので「編集部に何か言われても今更何かできるワケがない……」ってことです。どんなことでも、時が過ぎれば語れる思い出!

ホールに近づくサイレン音

パンダ画像
▲ライター『パンダ』が体験した珍事▲

『トゥインクルステージ』という台をご存知だろうか。ストックやATが世に出る前の4号機、ノーマルタイプ、昔ならA400とでも呼んでいただろうか。

いや、A400というのは大量獲得機のA700とかと区別するための400だから、当時なら「Aタイプ」か。

トゥインクルステージ
▲1999年に登場▲

当時は予告音やリールフラッシュが演出の主軸で、当然この台も予告音とフラッシュを搭載

フラッシュ
▲全リールがフラッシュする演出などがあったらしい(by担当編集)▲

さらに、この台はリーチ目の難易度が高くて好んで良く打っていたんですが、とある日、隣で打っている人が「急にメダルを床にぶち撒けぶっ倒れる」という出来事に遭遇しまして。

その人は救急車で運ばれてったんですが、店員さんに話を聞いてみると、リールフラッシュの光で「てんかん」を起こしてしまった、との事。

確かに、結構激しい光り方をする台だったけど、まさかパチ屋でポ●モンショックを体験するとは……なんて当時は思ったものでした。

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