3万発を喜ぶ気分になれないときもある……【ガロ担当編集】×【8日連続!パチンコ牙狼シリーズ振り返り! CR牙狼冴島鋼牙】

3万発を喜ぶ気分になれないときもある……【ガロ担当編集】×【8日連続!パチンコ牙狼シリーズ振り返り! CR牙狼冴島鋼牙】
ガロ担当編集 牙狼冴島鋼牙

牙狼最新作「P牙狼 月虹ノ旅人」登場が楽しみで仕方ない!
そんな貴方のGWを「GARO WEEK」に彩る!「歴代シリーズマシン」を人気ライターと一緒に振り返りつつ、最新作登場まで夢を膨らませてまちましょう!! ……な8日間連続企画!

1日目・・・CR牙狼XX(パンダ)
2日目・・・CR牙狼RED REQUIEM(七之助)
3日目・・・CR牙狼魔戒閃騎鋼(奏弥)
4日目・・・CR牙狼FINAL(遊喜)
5日目・・・CR牙狼金色になれ(山ちゃんボンバー)
6日目・・・CR牙狼魔戒ノ花(わるぺこ)
7日目・・・CR牙狼GOLDSTORM翔(シルヴィー)
8日目・・・P牙狼冴島鋼牙(ガロ担当編集)

CR牙狼冴島鋼牙

ALL1500発の素晴らしさを久々に実感!

ライターが語る歴代牙狼シリーズ。最後の「P牙狼冴島鋼牙」を語るのは、機種演出部分で解説してきた歴代ガロシリーズ担当編集と相成ります。

最後を飾るのが、こんなモブキャラで申し訳ない……。が、本機を語るのに自分ほど打ち込んでる人がいなかったんですわ。

最終回ってことで、お付き合いいただければ幸いです。

さて。シリーズ8作目となる牙狼は継続率65%規制撤廃後に登場。ST継続率約80%、出玉は初当り時、右打ち中共に最大出玉の1500発だったのが嬉しい限り。

さらに、電チュー入賞時の大当りはすべてST突入となる! 旧MAXスペックの「STガロスペック」のような魅力溢れるスペックでした。

流石に良いところばかりではなく、ST突入率は時短引き戻し込みで約50%。1stバトルが作り込まれてて恰好良かったものの、初当り時ST突入率が33.2%だったのがネック……。

ST中スピードはそりゃ知ってましたとも

本機の導入直後、会社近くに非常に状況の良いホールがあったのもあり、毎日のように打ってました。

そんなある日。当時パチマガライターを卒業することになったポコ美(現・ナツ美)の送り出す会の当日。

この日は雑誌のページ完成の締切終わりで、夜からの会には少々時間が空く日。パチン●スの編集部員としては、そりゃあ打ちに行くわけですよ。

それを証明するかのように、「馬山田」「チキショウ君」2人の編集部員がすでに打ってて。

で、担当も当然打ったワケです。正直、2万円までの投資ならST突入時は平均連チャンすれば勝てる。そんな勝負をしており、この日は2度目の初当りでST突入。

あとは平均連できれば勝てるうえ、送り出す会に向かうにはちょうど良い頃合い。といった時間に。

個人的には「99.9秒バトル」がお気に入り。リーチにさえなれば……という、STの醍醐味がコチラのモードの方が感じやすかったので。

会社が「パチマガ」で本当に助かった…

そんな中、思ったよりも連チャンが伸びる。馬とチキはタイミング良くヤメ、先に向かう。

裏切り者ー!(←どう考えてもお前が悪い)

まぁ、30分くらいならしれっと入っちゃえば遅れたうちにはいらないだろ……。そんなことを考えていつつ連チャンを消化。

そして、ST終了時には

当時の写真がまだ残っていたので掲載。保留連を2回もかましたハズなのに……連チャン消化に約3時間かかり、大遅刻。ここまで連チャン伸びるなんて、普通思わんでしょ……。

はい、オカシイ(笑)。これだけだとただの自慢話っぽいのですが……。相手はP牙狼冴島鋼牙。

ご存じの方が多いと思いますが、1時間あたりの平均で7連チャンもすれば良い方かなと。

そんなこんなで、会の終了30分前に到着という、遅刻オブ遅刻。罵詈雑言は覚悟の上でしたよ、ええ。

でもここで、皆パチンコ大好きな人間の集まりなのが幸いでした。「やっちゃったね~」「あるある!」ってな雰囲気で特に浮くこともなく、無事に参加できたんですよね。

全うな企業だったら、理由を話したらドン引きだったことは間違いナシ。この時ばかりは「パチマガで良かった…」って思ったものです。

そんなワケで、本機の一番の思い出は「時間ないときに限って連チャンする」を最大級に体現してしまった、このエピソード。

メシマズと思った方、安心してください。後の2日間でキッチリ勝ち分が綺麗サッパリ消えましたとさ……。


歴代シリーズ担当厳選!「CR牙狼冴島鋼牙」

金シャン 初代牙狼 予告

目玉となっていたのは、本機のために専用開発された透過液晶「ギガゴーストビジョン」!

その精巧さや美麗さは従来の透過液晶とは一線を画すものとなっていた。

特に、牙狼といえば「墨文字」。コレがまるで目の前で浮いて完成するかのような表現にはビックリ&感動!

まるで奇術! I.F.O.G.(イリュージョン・フェイス・オブ・ガロ)!

初代エンブレム
色変化も墨絵の出現も自由自在で、奇術のように様々な顔を見せる「I.F.O.G.」となった!
このように、F.O.G.の色はもちろん表現バリエーションも多彩。ガロの眼が光る演出が個人的にツボ。

筐体はGS翔からの金翔枠。

ギガゴーストビジョンによる、今までのF.O.G.にはなかった「多彩な変化」で新たな時代を感じさせる演出だった。

F.O.G.作動→墨絵演出が発生→金ガロフラッシュ発生でP.F.O.G.出現濃厚……は、伝統の激アツパターン!



RR牙狼SP

牙狼連続予告は「中出目3図柄停止で擬似連」「7図柄なら牙狼SP濃厚」と、7図柄以外で擬似連となるパターンを搭載。

本機の待ちとなったのは「回転保留」。変動開始時の「牙狼ロゴ予告」。
この2つが初当りに絡むことが多く、ここから強演出が出るかどうかが重要だった。

牙狼SPリーチはさらに個性的に!

魔戒チャンス
ホラーは同じだが、液晶召還とF.O.G.召還で映像が異なる。

牙狼リーチ中のF.O.G.作動から、牙狼SPリーチに昇格するケースもある。

牙狼SPリーチ中はタイトル色が固定になるため(虹はある)、「GARO'S EYEの色」「最終ギミックパターン」そしてチャンスルート(映像分岐)が存在。

最強の雨宮SP「白虎リーチ」は映像分岐がなく、発展するだけでアツい。

牙狼SPリーチが初当りの王道ではあるものの、本作では下で挙げる「時空の狭間バトルリーチ」をはじめとする、王道ルート以外からの大当りも従来に比べて多くなっていた。

魔戒騎士リーチ
2Dキャラリーチなどで「ザジ」出現から発展。強予告からでも最終段階に到達しないハズレもあった。逆に、最終段階に到達さえすれば、変動中予告が弱めでも充分当たるのが魅力!

ST中は2つのモードから選択可能に!

ザルバチャンス

ST中は先に挙げた
・99.9秒バトル
バトル中はバトルが複数回発生。一度でもホラーを倒せれば大当り。どのタイミングで大当りするかは発展段階だと予測不能で、毎回違うアツさや楽しみがあった。

・宿命バトル
バトル発展で、初代牙狼の「キババトル」を継承・進化させた演出が発生。基本的なバトルパターンは毎回共通で、勝利タイミングが初代に比べて非常に多彩!

他にも牙狼剣デバイスでの一撃演出もあったものの、メインとなるのは「バトル」発展。

従来のように「赤待ち」でもなく、とにかく発展さえすれば充分大当りを期待できた。

初当りからの突入が増えたためか、時短中は専用演出に。

アツいパターンなしで大当りすることもあったが、個人的にはメインのホラーバトルで「大当り濃厚パターン」から引き戻すことも多かった。


初当り出玉が多いのは魅力だと思うんだけどなぁ…

初当り&右打ち中出玉はALL1500発と文句ナシ。ST継続率80%も文句ナシ。

……だったのですが、やはり初当り時のST突入率、右打ち中の消化に不満の声が多かったことは事実。

打つ時間に余裕を持たせれば、初当りから1500発取れるのは大きいし甘いスペックだったのは間違いないんですけどね……。

個人的には通常時の回転保留待ちも、ほどよく出てくれるから打ち続けるテンションが持続しやすくて好み。

ST中演出は99.9秒バトルの見せ方は、今までになく非常に楽しい内容になっていたと思う。(ただ、大当り後待たされるのは流石に……ね)

正直、このスペックでキツいんなら、皆何好きなんだろ……って思ったりもしました。

でも、消化スピードやST突入率がパワーアップした「P真・牙狼」で、やっぱり牙狼は潜在的に根強いファンが多いことを再認識しましたわ。

しばらくはSTスペックが続いていましたが、ついにラウンドバトルが復活する「P牙狼月虹ノ旅人」。牙狼らしい右打ち中出玉と次回大当り直結の魔戒チャンス。本当に楽しみですね!!


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