第272回 6.5号機以降は『丸わかり系機種』の評価が上がる!?【しのけんの喰うならやらねばF】

第272回 6.5号機以降は『丸わかり系機種』の評価が上がる!?【しのけんの喰うならやらねばF】

(前編からの続き)
▶第271回 設定6で玉砕した『スーパーリノSP』を冷静に振り返る

担当(以下・担)『 設定6でこのような事も起こり得る台は果たして狙う価値あるんですか?

しのけん(以下・し)『あるよ。スーリノSPを狙う利点も』

『利点と言いますと?』

『もちろん「設定6か否かの判別が早い」点』

『あ、それは前回もおっしゃっていましたね。しかし設定6だったとしても今回のような厳しい展開があると魅力半減なような気がします』

『いやいや、今回の設定6でマイナス9万円は相当レアだから(笑)。とりあえずトマト揃う頻度が他の設定と比較して別格で上がるぶん初当りは取れる。それで機械割106%超えが小一時間で判断出来るってのは価値として高い』

『スペックは決して高くはないけれど「設定6丸わかり系」機種として魅力があるって事ですよね』

『うん。ただし魅力の部分ってのは設定6が判断付きやすい結果、「設定6以外をほぼ打たずに済む」点。この利点は6.5号機以降の今後、更に価値が高まると思っているんだよね自分は』

『価値が高まる。どういう理由でですか?』

『昨今の機種、特に6.5号機は極一部の機種を除いて設定推測に時間がかかる機種だらけだから』

『確かに』

『そうなると必然的に低設定をそれなりの頻度で打たざるを得なくなる』

『ですね』

『でココが重要なんだけど、昨今は「推測している間に打った低設定の負債が重くのしかかる」機種が多くて』

『なんでですかね?』

『それは単純に通常時のベースが低い台が増えているから』

『あ~確かに』

『6.0号機の1000円で50Gくらい回る台と、6.5号機の30Gそこそこしか回らない台。共に2000Gくらい回せば設定6か否か判断出来る台があったとしたら当然6.0号機は投資が少なく済むでしょ』

『実際には有り得ない話ですが、もし推測している間の2000Gで大当たりナシだった場合、前者だと4万円で済みますが、後者だと6万5000円も掛かりますもんね』

『その段階で設定の高低が明確に見えていればまだ救いだけど、昨今の機種だと2000Gそこそこで設定の高低が全く見えないような事も多々ある訳で』

『しかし低設定の機械割がもし全く同じだったら、長い目で見たらマイナス差枚自体は変わらないのでは?』

『もちろん。ただほぼ非等価ホールがメインの時代に現金投資率が大きく変わるのはダメージ大きくて。更に設定推測をしている段階で、現金が6万7万と入る事による精神的な不安が高設定を捨ててしまう頻度を高める可能性も出てくる』

『…なるほど。精神論的な部分にも影響が出てくる訳ですか』

『そこは打ち手が人である以上結構重要だと思う。もちろん逆に考えると、高設定を後ヅモ出来る可能性が上がる利点もあるよ。ただ、現状はマイナス面のほうが強く感じるんだよねぇ』

『だからこそ設定6が分かりやすい機種の価値が今後上がると』

『うん。6.5号機は5号機ばりの荒さが魅力。とは言え、ほとんどの機種の設定6の機械割が5号機時代の設定4や5くらいとなると、リスクに見合う魅力が薄い以上、リスクを負う設定推測は極力避けたい』

『至極納得です』

『全ての6.5号機やスマスロの設定6がそうであって欲しいとは思わない。ただ、7~8割荒めな台がある中、2割くらいはマイルド、もしくは設定6に大きな特徴があって早めに判断付く機種が出てきて欲しい。それが自分の理想かな』

『設定が判断付きづらい台だと、いくら設定のお陰で爆発しても「低設定の誤爆」と思われ兼ねない。そんな中で「ちゃんと設定6がある」と判断が付きやすい台の存在は、扱い方次第でホールにとっても大きなプラスになりそうですしね』

『その通り』

次回の日記は11月24日(木)更新予定!

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