パチンコの『シンデレラブレイド』で「起きていること」を看破【編集部コラム・メシUMA 第81幕】

パチンコの『シンデレラブレイド』で「起きていること」を看破【編集部コラム・メシUMA 第81幕】

知らなくてもそりゃ楽しめるんですけどね……

「ペンペン」はもっぱらする派。攻撃特化型生物メシUMAです。

パチスロでは全4作が登場していますが、パチンコでは初登場の『Pシンデレラブレイド』(以下、シンブレ)。

パチスロを近年では滅多打たないメシUMAですが、シンブレだけは別。ゲーム性が性癖にドストライク……ってのもなくはないのですが、ボタン連打がゲーム数上乗せにガチで直結するってのもあって、アツいんですよねえ。

さてさて。そんなパチスロのヒット作のパチンコ版が出るとなれば……当然打たないワケにはいかない。導入台数が少ないらしく、台自体を探すのにエライ苦労しましたわ……。


▲常に誰かが座ってたゆえ、朝イチから行ってようやく座れた……人気台じゃん!▲

結構システムが複雑なので、簡単に解説しながら色々語っていきたいと思います。普通に打つ分には何の影響もないのですが……知っていると色々楽しいもんでしょ?

本機の通常時は「36回転の間、当選確率1/14.7のダメ当りを引かない」……とにかくハメ倒すことが大事! 36回転1/14.7を引かない割合は『7.92%(約12.6回に1回)』で平均約150回転前後で到達。

これが簡単なようでなかなか難しい。嫌がらせのようにあと一桁回転ハメれば……ってとこで「敵襲」が止まる。(←ダメ当り確定ではないものの、まぁまぁHITする)

RUSH中確率が1/15の台は簡単にスルーするのに……パチンコの不思議

ちなみに、敵襲演出中にボタン連打でロゴ色が変わるのですが、「白のまま」「赤」はすべて回避になっています。(←緑が一番多く、大抵ヤバい)

ハメた後は「すぐ右打ちしちゃダメ、絶対!」

無事36回転ハマると……

▲図柄テンパイから……▲
▲バトルに勝利して……▲
▲こうなります▲

本機は凄く簡単に言えば「36回転で到達する遊タイムを目指すゲーム」

ここで注意なのが『すぐに右打ちしないこと』です!

この画面が出てから右打ちしないと、正常な抽選を受けられない。俗に言う「パンク」することがあるらしい……怖っ!

ちなみに遊タイム到達以外にも……

当選確率1/685で約10個の出玉(左打ち消化)+おしおきチャレンジとなる大当りもあります。……残り5回転のときに引きおった……。

そうそう。ダメ当りのときも2R(3カウント)の大当りが発生するので、「3~4発打つ→1~2個打つ」を2R繰り返すことで、あんまし無駄玉を出さずに約10個出玉を得られます。頻度が高いので、地味ながらこういう攻略は大事!

約1/6.8の時短付き大当りを3回転以内に引く!

右打ち中は当該変動+残保留2個で、全部2R大当り(約120個。3回合計約360個)します。

んで、この3回転中に「時短付き2R大当り(コレが約1/6.8)」を引けるかのゲーム。3回転以内に引く割合が約40%となります。

ここでは1回転ごとに「勝利かダメか」を見せるので、分かりやすいです。(←バトルの場合。一発告知は分かりませぬ)

基本はボタン連打でゲージを削るのですが、突破したときは……

スプニングフラッシュボタン一撃押しで突破。ここではボタン変化がカギっぽい。

ここからがようやく「RUSH」

やっと本番! 本機のRUSHに当たる『おしりペンペンタイム BONUS』。パチスロのシンブレを知っている人にはおなじみの……

▲スパンキング!▲
▲で、どんどん出玉を伸ばしていくゲーム▲

パチンコでは厳密に言えば「ボタンを押さなくても連チャンするか否かは決まっている」のですが……押さないなんてあり得ない。(←オートボタンモードがあるのでソレが一番ラク)

システムで言うと……

①1回転で2R大当りする。
②90.6%で時短付き大当りが続く。(←つまり、大当りラウンドの上乗せが発生)
③電チュー残保留2個を先読み。時短付き大当り時に「上乗せ」を告知。(←上写真のパターン)

▲途中でキャラ変更可能。上乗せが続くとキャラが開放されていきます▲
▲正面を向いていて、表情の変化を楽しむキャラもいれば……▲
▲スパンクすることに重点を置いたキャラもいたり▲

まぁ、1番無難な選択としては「水着になるまでは同じキャラで続ける」でしょう。

▲褐色のお肌をひっぱたくのが……(←はい、キモい)

90.6%継続でもこんなもんですけどね!(←お前が下手過ぎるだけだろ……)

「引き戻し」がないと大量出玉はなかなかムズい

先に挙げた「リザルト画面」が出ると『BATTLE MODE』突入なります。

実はコレ、約4.7%が「実は時短付き」、残り約4.7%が「ホントに時短ナシ」ってパターン。

ホントに時短ナシ2Rだった場合、残保留2回で「約1/15の時短付き2Rを引けるか」の勝負になります。この合算で継続期待度約65%ってことらしいです。

勝利で「おしりペンペンタイムBONUS」再突入▲
▲ダメだと「2R大当り×3回」を消化し終了▲

2R大当り32連チャンで約3720個。消化時間は約19分。……楽し過ぎる19分であっという間だった。

というワケでRUSHをざっくりまとめると……

【おしりペンペンBONUS】
継続率約90.6%

【BATTLE MODE】
1回転目継続期待度約50%、2回転目・3回転目での引き戻し確率は2回とも約1/15。TOTALで継続率約65%

この合算でTOTALのRUSH継続率約97%

余談ですが、おしりペンペンBONUSが始まると『保留0個状態でおしりペンペンBONUS画面』以外では席を立てないです。(←ゲーム性上、この状態を作るのは大変……)

なので、席を立つなら「通常時」もしくは「おしおきチャレンジの打ち出し前」が無難となります。

結局、おしおきチャレンジ(2R大当り×3回)でRUSH非突入を1回挟んで、ここで終了。

正直、ガチで1日打ちたかったのですが……千円14回転じゃ流石にキッツい。

こんな個性的なゲーム性の台がパチンコでも出始めているのに……最初っからこの扱いじゃ流行るものも流行らないっつーの。

RUSH突入率1/350くらいで平均が4000発を切るんだから、3.57円交換なら千円17回転でも余裕で儲かるハズなんですけどねえ……。

あ、あと最後に。ここで書いた内容は「メシUMAの独自調査」なので、ちょっと誤解して説明している部分があったら……ゴメンナサイッ!

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