良いんか、お前、本当に

良いんか、お前、本当に

ポジティブな開き直り

先日、広島県にあるボートレース宮島さんにお仕事でお邪魔してきたんですけど、お昼ご飯に「あなご飯」なるものをいただきまして。

「うえの」さんというお店のお弁当だったんですけど、これがとんでもない絶品だったんです。

メインである穴子は香ばしくて身はしっかり、タレは芳醇、付け合わせの奈良漬けも相性バッチリ、そして弁当箱の木の香りまで、完成度の高さにおったまげてしまいました。

仕事で色々な場所へお邪魔して、色々なものをいただいてきましたが、人におすすめしたい食事リストにガッツリ食い込む一品でございました。

 

ぜひ、広島は宮島へと足を運んだ際は、召し上がってくださいませ。

<スパイス 39歳 女性>
こんにちは。私は自分に自信がなくてなかなか積極的に出来ません。もちろん異性に対しても魅力的な男性が居ても、近づこうと思っても自分より若くて可愛い子が近くにいると私なんかが行ってもご迷惑になるだけだと引いてしまいます。女性らしく振る舞う事さえ私みたいなおばさんが‥と。なので気になる男性の前でもふざけまくってしまいます。バッチさんはいつも明るく優しくとても自信を持っている方に見えます。自分の努力不足なのはわかってます。でもこの卑屈な性格をなかなか変えられません。何かアドバイスを下さい。

なるほどなるほど。

卑屈になり過ぎてしまうんですねぇ、きっと。

僕もね、ちったぁわかりますよ。

パチスロライターとして日の当たる場所に立たせてもらえるようになるまで、まぁまぁの時間かかりましたしね。

とはいえ、前職をやめて挑戦している時点で、僕は随分とプラス思考な人間の部類だとは思うんですけど。

 

そんな僕からですから、アドバイスになるかどうかはわからないんですが、「どうせ」って言葉があるじゃないですか。

どんなイメージですか、「どうせ」って。

一般的には卑屈な感じで用いられると思うんですけど、僕、この言葉が結構好きでして。

というか、使い方によっちゃ好きという方が正しいかな。

 

わかりやすく、その好きな使われ方を竹原ピストルさんの歌詞から拝借いたしますと

「どうせくたばるまでしか 生きられないから」

「どうせ生きているうちは くたばれないから」

 

といった具合なんですけど、わかりますかね?

 

かくいう僕もパチスロライターに挑戦するとき、親父には大反対されましてね。

ただね、その時も僕「どうせ」と思ってGOしたんですよ。

それは「どうせ僕なんかが成功するわけない」という意味ではなく、人にどう言われても「どうせ自分でやってみなきゃ納得しない」と、「どうせ」で踏ん切りがついたんです。

 

ポジティブな開き直りはね、覚悟に似てカッコ良いのよ。

スラムダンクやバガボンド(僕は井上雄彦先生の作品を人生のバイブルとしてきました)の中でみた、カッコ良い開き直り。

それに憧れてきたからか、僕はいろんなことを「どうせ」でGOできるようになりました。

 

なので、卑屈になって引っ込みそうな時、一回自分とお話すると良いかもしれませんね、お風呂の中とかで。

「良いんか、お前、本当に」と。

で、きっと「良くない」と言ってくるでしょう、素直な方の自分が。

それで、次に問いかけるんです。

「仮にうまくいかなくても?」と。

自分に対して引っ込んでるようでは、人前で出ていくのは無理でしょうから。

「それでもいいんだ」と自分の前で一歩出る。

 

僕もいまだに自問自答する時があるんですよ。

独り言めっちゃ言いますし。

自然と失敗を恐れちゃってる時「いつの間にか万能気取りですか」つって。

ネットで批判的な言葉を見かけた時、「そもそも皆に好かれるほど、人のために何かしてますか」つって。

そうすると「たーしーかーにー!」ってね、整理がついたりするんですよね。

 

変わるというのは難しく、いきなりは無理な話だと思うんですけど。

それもまた自分かと開き直るところからいってみるのがいいかもしれませんね。

うまくいこうがいかまいが、足掻いてみてもいいじゃない。

 

どうせ、人生一度きりですから。

 

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ライター紹介

  • 松本バッチ
    パチマガスロマガ専属ライター
    松本バッチ

    福島県出身。大学卒業後、薬剤師として働いた後にパチスロライターへと転身。パチマガスロマガを始めとする各媒体における連載やCS番組へのレギュラー出演等、多方面において活動中。波の荒い機種からノーマルタイプまで、幅広く好きな機種を自由に打ちまわるが、立ち回りは意外と(?)シビア。読み応えのある原稿、面白トーク、ガチンコ実戦等、何でもこなせるマルチエンターテイナー!

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