その29 「"出玉"は回転数並に重要」という話

その29 「

「2つのデータ」

パチンコで勝つために把握すべきデータは2つある。

もちろんその一つは「回転率」

これが重要である事は、昨今のパチンコ打ちにとって周知の事実でしょう。打ってみて、回らなければ台移動……なんていうことも日常茶飯事だと思う。

「盲点を見つめよう」

ではもう一つは何かというと、「出玉」だ。

大当りで出た玉に、確変・時短中に減ったり増えたりした玉も含めた、初当りから連チャン終了までのトータルの出玉である。

みなさんがどこかで見たり聞いたり、なんだったら口にしたりしている「ボーダーライン」という数字。あれは、出玉によって上がったり下がったりするもんです。つまり、何回転まわっているかも大事だが、出玉が分からないとボーダーが分からない。つまり、何回転まわればトントンになるのか、ボーダーラインを超えるのか。これも分からないのだ。

「ボーダーラインは変動する」

出玉の把握は簡単です。例えばこちらはPスーパー海物語IN沖縄5のデータ。

この場合、10R7連チャンで9290個出ている。つまり10R毎に1327個ほど獲得している。パチマガの等価ボーダーはこちら。

山ちゃんボンバー パチンコの勝ち方

18.1回/千円だが、これは10Rで1400個取れて、確変・時短中に1回転あたり0.5個減る場合のボーダーである。

1回転あたり0.5個減った場合の平均10R出玉を計算すると1364個だ。つまり10Rで平均1364個出る台なら、等価ボーダーは18.1回/千円となるという見方ができる。

では、先ほどの7連チャンの場合。10Rで1327個なので、ボーダーは少々悪くなり、18.6回/千円となる。つまり等価で18.5回まわっていて「ボーダー超えてるぜ!」と思っていても、実は超えていないという状況が生まれる。ね、出玉の把握は大事でしょ?

たまに大当り出玉を上皿にたくさん残して、確変・時短中に減る玉の多さから目を背けている人も見かけるが、良くないです。

確変・時短が始まる時に、上皿の出玉を調節しよう。

というわけで、今回のスローガンは、

これは思った以上に大事。

回転率と出玉数は切っても切れない。

ライター紹介

  • 山ちゃんボンバー
    フリーランスライター
    山ちゃんボンバー
    現役お笑い芸人。パチンコは妻子ありの家庭を支える収入源というだけあり、芸人でありながら生活費のほとんどをパチンコで稼ぐその腕と知識はパチプロ以上! CS番組等にて活躍中の人気急上昇ライター……だが、お笑いは相変わらずの低空飛行。チンパン似として愛されるスベリキャラが定着している。

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