【GWゴトネタSP②】第8回 セルゴト師大捕物劇、超意外な「血だらけの決着」の話

【GWゴトネタSP②】第8回 セルゴト師大捕物劇、超意外な「血だらけの決着」の話

はじめに

GW集中裏ネタコラム、第2回目も闇モード全開で、ギリギリ書けるラインでの内容をお届けしていきたいと思います。

今回は、今から20年以上前のお話。虚心の知人プロから聞いた、当時流行っていた「セルゴト」を行っていたゴト師捕物帖の驚愕エピソードです。

セルゴト

セルゴトとは?

ピアノ線、針金、セル(プラスチック板)を特殊な形に加工して、先端にセンサーに反応する金属を付けた道具を使用するゴト行為です。

パチンコ台にこの道具を挿入し、センサーが反応するように金属部分を引っかけると、計数センサーが正常に働かなくなり、払い出しが止まらなくなます。

こうして、その出玉を不正に搾取します。

ゴト師の選んだ送迎方法!?

当時は、現在のようにセキュリティーもしっかりしていませんでした。なので、数人の壁役を準備して、店員に気づかれないよう不正に出玉を流していくゴト師の話を虚心の周りでもちらほら耳にするようになりました。

自分たちのようなパチプロから見ると「この時間で、この持ち玉はありえない」と分かるため、警戒するのは店員だけでなくパチプロも同様でありました。


ある日、知人プロが所用で早めに稼動を切り上げ、景品をたまたま近くにあった古物商に持って行くと、そこには、数人の警察の人たちが

何やらただならぬ気配を感じた知人プロはこっそり遠くから見ていると、景品を持って出てきたゴト師らしき男が、警察に気づいた瞬間、一目散に逃げ出しました。

すぐに取り囲まれましたが、どうやら彼は証拠となる器具を持っていないらしく、しばらく揉めていました。

と、その時、ゴト師らしき男が苦しそうに大量の血を吐いたのです。その後、彼はパトカーでは無く、まさかの救急車で運ばれていきました。


後に知人プロがお店の人に聞いたところによると、やはり彼は「セルゴト」を得意とするゴト師でありました。

しかし、ゴトで使用した証拠器具を見つかりたくない一心で飲み込んだというのだそうです。

そりゃ針金もセル板も、食堂や胃を傷つけまくるのだから当然の結果ですが、こうまでして逃げるゴト師にも驚かされたものです。

 

きっと、子供の頃に作ったであろうガンプラに書いてあった注意書き「口に入れてはいけません」を読んでなかったのでしょうね()

まとめ(いつものコピペ)

今回取り上げた話はゴト行為であり犯罪です。窃盗罪であれば10年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられます。

 

ゴトは一部の人の不正行為ですが、我々パチンコファンにも影響があります。こういったゴト行為で出た損失は、設定状況や釘状況に影響し、巡り巡って私たちファンの負担になってしまうのです。

そうならないためにも、ホールさんにはくれぐれも警戒を頑張ってもらいたいものですね。

 

また、ゴトを行うような犯罪者は実在こそします。が、本当に本当に限られた極一部の人間なので、一般ファンの皆さんは過剰に反応せずに、どうかいつもどうりパチンコを楽しんで欲しいと思います。

ライター紹介

  • 虚心坦懐
    パチマガスロマガ専属ライター
    虚心坦懐
    限りなく漆黒に近いグレーパーソン。しかし、その知識は半端なものではなく、怪しい噂のある「攻略」は大抵知っている。アナログ系の役モノパチンコにも強い。ちなみに、真性のキャバクラ好きで、10割がキャバクラ攻略の話……らしい。まさに、攻略特化型なライター。

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