ディスクアップのビタ押しも目じゃない!! 難易度激高の究極のビタ押し攻略とは!?

ディスクアップのビタ押しも目じゃない!! 難易度激高の究極のビタ押し攻略とは!?

はじめに

虚心坦懐のGoing Underground、第59回。

 


 

今回は、2002年頃のお話。

パチンコはCR機が主流となり、初当り確率1/315で確変突入率1/2タイプのデジパチがほとんどであった。そんな中、他機種との差別化を図るために、「CR天才バカボンV(大一)」「CR必殺仕事人Z3(京楽)」「CRあしたのジョー(奥村)」「CRゴーゴーアッコちゃんGP(DAIDO)」「CRガメラS(Sammy)」などのタイアップ機種が続々と登場した。また、ちょっぴりエッチな「CRポクポク坊主(メーシー)」「CRクールビューティー(奥村)」なども男性ファンをワクワクさせた。さらに今となっては珍しくもないが、「CRうらめし屋怪談物語(マルホン)」という時代を先取ったST機も登場した。

パチスロは夢あるSACを搭載した「アラジンA(Sammy)」や、時速5千枚が売りの「サラリーマン金太郎(ロデオ)」などのAT機が大人気であった。しかし、この頃から「キングパルサー(山佐)」を筆頭にストック機が徐々に人気になっていった。さらに1回のBIGで711枚も獲得できる大量獲得タイプのストック機の魁的な機種となる「功夫烈伝(山佐)」も登場した。

そんな中、ストック機として「島唄(オリンピア)」「ツイスト(オリンピア)」も1G連をひっさげて登場した。

「島唄」「ツイスト」とは!?

「島唄」とは、設定1~6でBIG確率1/298~1/238、REG確率1/252~1/169、機械割95.9%~114.0%の、Aタイプのストック機。BIGの獲得枚数は、リプレイハズシをして約402枚。通常時はBIGは全てストックされ、ストックがある場合、REGを引いた際の1/3でBIGが放出され、1G連×80%継続でストックされたBIGが放出されていく仕様だった。

「ツイスト」とは、設定1~6でBIG確率1/263~1/238、REG確率1/263~1/165、機械割96.0%~114.4%の、Aタイプのストック機。BIGの獲得枚数は、リプレイハズシをして約398枚。通常時はBIGは全てストックされ、ストックがある場合、REGを引いた際の1/2でBIGが放出され、1G連×50%継続でストックされたBIGが放出されていく仕様だった。

島唄30(オリンピア/2002年)
島唄30(オリンピア/2002年)
ツイスト(オリンピア/2002年)
ツイスト(オリンピア/2002年)

攻略法の内容

BIGのストックがある状態でREGをBIGに強制変換する攻略法。つまり、BIGのストックがあってREGさえ引ければ、以後、「島唄」ならBIGの80%ループの1G連チャンが始まり、「ツイスト」ならBIGの50%ループの1G連チャンが始まるというもの。

 

《手順》

①ストックがありそうな台を探す。

②自力でREGを引き、ストック判別。

(※BIGのストック有無判別…REG成立後、1枚掛けで右リールに「7」を狙い中段に止まれば、ストックあり。)

③1枚掛けで、左リール、中リール中段に「BAR」を狙う。

④右リールに「7」の上の「BAR」をビタ押し(要0.5コマのビタ押し)。

⑤「BAR」BIGが揃うまで③④を繰り返す。

 

…という内容。今の一般的なパチスロのビタ押しは1コマのビタ押しだが、この目押しでは「BAR」を揃えることはできなかった。0.5コマの早めのビタ押しを成功させることにより、ちょっといびつな「BAR」揃いを経由してBIGがスタートする形で、これができないと「BAR」が滑ってしまい揃わなかったのだ。

というわけで、図柄の0.5コマビタ押しをキメないとできない攻略法であった。しかし、「ファイヤーバード7U」のスイカ図柄0.5コマビタ押しで600枚抜きをやってきたプロ達にとって、この攻略法はお手の物であった。

黙認ホールも多かったが、稼働が落ちてストックがない状態がザラに…

そもそもとして、この攻略は、稼働があり、ストックがある状態の台で打つことが大前提であった。

また、他の攻略法と違い、ボーナスの出現率は1日をトータルすると許容範囲ということもあった上、完璧に目押しできる連中が少なかったこともあり、虚心の周りにこの攻略を注意するホールは無かった。

虚心は当時、「島唄」ばかりを狙っていたが、次第に稼働も落ち、ストックのありそうな台も見かけなくなった。そこで、「ツイスト」も打つようになったが、こちらもストックされるほどの稼働は無くなり、かつ、朝イチは前日お客が一生懸命台に貢いで貯めたストックを当然のように飛ばす「飛ばし屋」と呼ばれる店長が増えていった(笑)。そうこうしているうちに打てる機会もなくなり、この機種を見ることもなくなった。

 

数年後、キャバ嬢に貢ぐ度にストックをした気分になっていた虚心だったが、こちらでもストックを放出することなく退店してしまう嬢を見ては「ストック飛ばし」を思い出したものだ(笑)。

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