【パチスロ】地域限定マジ攻略法

【パチスロ】地域限定マジ攻略法

はじめに

虚心坦懐のGoing Underground、第85回。

 


 

今回は、1994年頃のお話。

パチンコは、現金機から徐々にCR機に移行し始めた時期。最近、「Pリゼロ鬼がかり」の152連(→リンク)がネットを騒がせたが、実はこの前年の1993年にも、東京都は王子駅北口の某ホールにて「春夏秋冬(西陣)」が135連チャン31万発を記録。先日の「リゼロ」とは異なり、出玉はすべて、79万400円分しっかり交換でき、日本中のパチンコファンを沸かせた。その口コミ効果もあってか、翌年以降も高稼働機種となった。また、権利モノも当たり年で、3回権利モノの「ドラドラ天国3(豊丸)」「ギャラクシー(奥村)」そして、攻略が効いた「キューティーバニー(ニューギン)」(→リンク)などが大ヒットした。

パチスロは、不遇の4号機時代真っ只中。3号機時代に流行った「コンチネンタルⅢ(メーシー)」「アラジンⅡ(サミー工業)」などの集中役を搭載したA-Cタイプが4号機として登場。「ソレックス(ユニバーサル)」「プレイガールV(オリンピア)」「ゴールデンダックⅢ(タイヨー)」「リッチマン4(興進産業)」「ウイリーチャンプ(エーアイ)」などが各メーカーから続々と発表され設置を伸ばしていった。

その中に「スーパーヘビーメタルA(サミー工業)」も、「アラジン」シリーズで大人気だったスベリ演出を搭載し颯爽と姿を現わした。

「スーパーヘビーメタルA」とは!?

設定1~6でBIG確率1/431~1/298、集中役1/4096~1/1489、集中のパンクは全設定共通で1/102。REGを搭載していないA-Cタイプの4号機パチスロ。

非常にコイン持ちが良く、5号機や6号機初頭のように千円あたり50G近く回すことができた。3号機「アラジンⅡ」や「ミスターマジック」で人気のスベリ演出を搭載していたものの、非常にガセが多く、ヒットには至らなかった。

スーパーヘビーメタル(サミー工業/1994年) ※当時のスロマガ誌面より抜粋。

攻略法の内容

売れないアイドルに整形施し、大人気にするという美容整形外科医のようなパチスロ界のクリニック的存在が、遂に不人気「スーパーヘビーメタルA」にもメスを入れたところから始まった(笑)。

小役確率を大幅カットし、BIG確率を上げ、連チャン性まで高めた改造台として生まれ変わったのであった。そして、ほぼセット打法のような攻略も備わっていた。

《手順》

① コインを投入し、セレクターを○○枚にし、3枚掛けで1G消化。

② その後、BETボタンで2枚掛けor1枚掛けし、左リールにチェリー付7を狙い、ハサミ打ちで右リールにも7を狙う。

③ ②でスベリを伴ってテンパイした際、中リールにも7を狙う。

…とこのような手順で4、50GほどあればBIGを成立させることが可能であった。因みに2枚掛けの方が成立ラインが多いため、多少早く当てることができたそう。

攻略法の出所

北海道で兼業していたおじさま。

バグは多く、関東ではほぼ設置なし!?

虚心はこのネタを知って以降、方々探してはみたのだが、結局お目にかかれる機会はなかった。実は、こちらのネタは10年くらい後に詳しい方に聞いたのだが、ほぼ北海道と東北でしか使えなかった攻略法とのことであった。しかも、この裏モノ自体バグも多く、通常時でも1、2枚掛け時の確率が過去の「ペガサス412ダイナマイトver.」(→リンク)同様、優遇されていたとの話。だが、この裏モノ化された機種自体の人気も前身機「ミスターマジック」等と比べイマイチであったため、早々に撤去されてしまったとのことだった。

虚心も最初こそ気になってはいたが、同時期に「ジャックポットⅡ」(→リンク)の対策後の攻略ネタも入ってきたばかり。しかもこちらは対策済みの台であるにも関わらず堂々と日当10万円ほど稼げていたため、スーパーヘビーメタルAのことは過去の指名嬢同様、次第に忘れてしまっていった(笑)。

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