ハーデスは天井から5000枚を目指せ

ハーデスは天井から5000枚を目指せ

1400Gという深い深い暗闇を抜けた先にまつ全回転フリーズというまばゆい光。どれだけの光を照らしてくれるかは1:1:1の結果にかかってるけど・・・。

今回は、そんなハーデスの天井までにかかる投資・そこから獲得できる枚数・それぞれの期待枚数から逆算した狙い目を紹介していくぞ。

 

天井までにかかる投資

ハーデスのコイン持ちは「50枚当たり:33.0G」。そこから単純計算で

50枚貸しの場合:4万2000円(2100枚)程度
46枚貸しの場合:4万6000円(2116枚)程度
(※46枚貸しの使用枚数を50枚で計算していたため枚数がズレていました。現在[4/22 02:31]は正しい数値に修正してあります)

多くとも5万円あれば天井に到達できる計算だ。

つまり、その有利区間で獲得できる枚数は4500枚程度、金額にすると…

50枚貸しの場合:[等価交換の場合]9万程度、[5.6枚交換の場合]8万程度
46枚貸しの場合:[等価交換の場合]9万7000円程度、[5.2交換の場合]8万6000円程度

となる。

各フラグの期待枚数

平均150G上乗せの紫7は恐らく500枚以上の獲得が目安となるだろう。GOD以外はJMを完走できるか否かがかなり出玉に直結する重要な要素となる。

1000G以上のハマリ台を狙えた場合はペルセポネでも容易にプラスを狙えそう。

平均300G上乗せとなる冥王揃いは単純計算で900枚程度の獲得が目安となる。こちらもペルセポネ同様、最初のJMの出来次第でかなり展開が左右する。

ハーデスの場合は800Gほどから実戦してもプラス収支が見込める。

恐らく期待獲得枚数は歴代シリーズと同程度=1500枚ほどだと考えられるGOD揃い。3つのJMが手に入るため安定性は他2つに比べて段違いだが、結局はJMの振り分けに負けると厳しい戦いになってしまう。

ただ、通常当たりに比べ振り分けも優遇されているため逆にいい方向に作用する場合も。

7揃いの場合は400Gほどから実戦してもプラス収支に期待できる。

 

666Gにてクリスタルゾーン突入が確定という強めのゾーンがあるため、600ほどから狙いたいところだが、そんなところでヤメるやつはそうそういないので実際には666GのCZ明けにヤメてある台が狙い目となるでしょう。

 

上記の数値は平均から計算してそこそこキツめに見積もっているので、実際の期待枚数はもっと多い分浅くから狙えるかもしれない・・・が、全ての可能性も考慮すると800G程度から狙うのが理想になってくるだろう。

そんなの落ちてなさそうだけど。そのうち拾えるかもしれない。

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