【パチンコ・パチスロ】隣に座ったヘンな客【貧乏ゆすり編】

【パチンコ・パチスロ】隣に座ったヘンな客【貧乏ゆすり編】

チワッスあしのです!

「ドル箱シェイク」「音量MAX&耳栓」「奇声」「台パン」などなど。

パチ屋では時折「おいマジかこいつ」みたいなインパクトのある人と隣同士でプレイする事になる場合があります。

考えてもみれば、普通の生活ではそっち系の人と肩もくっつかんばかりの勢いで長時間一緒に過ごす機会なんぞそうそうないわけで、そういう意味でも「パチ屋」というのがいかに特殊な環境であるかが思い知らされたり。

このコーナーでは筆者がエンカウントした「イカした隣人」をみなさまに紹介していきたいと思います。

ネタが尽きるまでの間、しばしお付き合いくださいまし。

絶対ドラムやった方がいいオヤジ

記念すべき一発目の隣人は、つい先日近所のA店で遭遇したオヤジです。

オヤジつっても筆者とそんなに年代は変わらず。

日曜なれどビチっとオールバックにキメた40代後半くらい。

スラックスにセーターを着用しており、見た目の雰囲気はやり手のカーディーラーみたいな感じ。

子育ても一段落して小遣いでホールに通う余裕ができたサンデーパチンカーといった風情の男でした。

筆者はその時猛烈に『エヴァ15』が打ちたくてたまらず朝から並んでホールに突撃。

いい感じでカドを確保するもどうにも回らず、かといって気楽に移動できるほどの過疎店でもないため果たしてどうしたもんかと思案しつつ、とりあえずブチ込んだ万券の分の玉をノルマのように打ち込んでおりました。

打ち始めてしばらくすると…奇妙な振動が伝わって来ました。

例のオールバックです。

正体を探るべくちらりと横目で見ると、どうやら大股にカパっと開いた脚の片方を激しく揺すっておるらしく。

ああ、貧乏ゆすりだ、とすぐに気づきました。

つま先を地面につけ、かかとを激しく上げ下げ。

まあよくある話なので気にせず打ってましたが、隣でしばらく過ごすうちにオヤジの行動パターンが読めてきました。

どうやらオヤジはリーチ中のみ貧乏ゆすりを行い、そしてその強さは演出のアツさに比例しておる模様。

何の強演出も絡まないシンクロリーチではしっとりとしたリズムの貧乏ゆすり。

ロンギヌスが絡むとハードロック。

やがて現れた綾波背景後はオイパンク並のズンドコが展開されました。

(うるせえなコイツ……)

だんだん腹たってくる筆者。

かかとがフロアに設置するパタパタした音もそうですけど、それより体全体揺れてんのが視界の隅に入ってくるのが非常に鬱陶しい。

やがてオヤジの台は当たり前のように当り、再抽選演出を経て昇格を果たしSTに突入後は、いままで片足だけだったそれが両足に進化。

かかとを交互にズコズコ打ち付けるそれはすでに貧乏ゆすりのレベルではなく、完全にツーバスでした。

オヤジのスラックスが、だんだんサイクリングパンツに見えてくる筆者。

心なしかハァハァという息遣いも聞こえてくる気がしました。

一刻の休みもなく正確なビートを刻みつつ残り回転数も順当に消化。

結局オヤジのスタミナが尽きる前にSTのゲーム数が先に尽き、通常画面に戻った刹那、ドラムもピタッと止まりました。

なんやねんそのシステム!

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