ジャグラーに高設定を使うホールの特徴は?【ホールコンサル営業実録! 第2話】

ジャグラーに高設定を使うホールの特徴は?【ホールコンサル営業実録! 第2話】

ジャグラーに高設定を使うホールの特徴は?

まいど~! ニッシーです! 10日ぶりに東京への出張があったんで、仕事終わりの夜7時、上野から秋葉原までニッシー散歩!

緊急事態宣言中だけあって、上野はホントに人がいない。コレがホンマに上野? って思うくらい。一方の秋葉原は…電気街方面は人が多いっすね。ついでに秋葉原と言えば、毎年6月6日にウン千人が抽選で並ぶでお馴染みの、スロット全国稼働トップ3を誇る某ホールが存在。今日はちょっと視察して帰ろうっと。

早速のぞいてみると…1階のパチンコが稼働90%以上! こんなに強かったっけ? そしてメインの地下スロットフロアに降りると、なんと衝撃! 稼働50%!? 今まででに見た事がないくらい客がいねぇ~!

そしてこの某ホール。SLOTまどかシリーズが日本最強店としても有名なのだが、それでも稼働は40%程度…。そして逆に稼働が悪いイメージだったジャグラーが満台? 大ショックですわ。ジャグラー教の魔の手(ボクがジャグ嫌いなだけ)が、若者の街秋葉原まで伸びていたとは…。日本有数と言われるこのホールでもスロは苦しいんだから、他のホールが苦戦するのもあたり前ですな…。

そんな事を思っていると、気づけば時刻は夜の9時。晩飯は吉野家&マックの2択…ということで、ストロングゼロと牛皿をテイクアウトし、ホテルで1人晩酌。おねぇちゃんの乳、いや、膝に手を乗せつつ美味い酒を呑める日はいつになるのやら…。

6号機ジャグラーはまだ厳しい…

1月29日(金)北海道某所

ジャグラーの聖地、北海道。お客の5割、札幌以外の地方になると約6割がジャグラー客なんですが、そんなジャグ王国でも、6号機のアイムはやっぱり苦戦しています。

5号機アイムの感覚で設定②③ベースだとお客さんは飛びますな…。だけどベースが④だと利益はゼロ。導入当初はみんな期待を込めて、⑤⑥も入れたよ! めっちゃ入れた! そうすると当然稼働するけど、上手い子だけに抜かれて赤字…。もはやホールは諦めムードです。

まあ普通の打ち手なら、300枚以上取れるジャグがあるうちは積極的に打たんよね…。でもね、慣れるよ、慣れる。だって初代ジャグはワンBIGで380枚。5号機で310枚。今年の秋に5号機ジャグが無くなれば、250枚が身体に馴染んでくるハズ。それまでは耐えるしかありませんな…。

ジャグを打つならこんな店!

今回はどんなホールがジャグラーに設定を入れてくれるのか? その大まかな傾向を教えちゃいます! それが以下の3点!

●パチンコの海シリーズが強い
●パチンコの稼働が最低3割以上
●ジャグの稼働が高すぎない(稼働6割以下)

一発で薄利かどうか見極めるには、海シリーズにお客が付いてるかどうか? これで判別。ほぼほぼそういう店はジャグも薄利です。

そして気をつけるポイントが高稼働=高設定使用店ではないって事。ジャグがフル稼働のホールは意外と上を使わない。あって④くらい? 中間設定でも間違って⑤⑥に似た様なデータになる事もあるので、使う必要がないからね。ジャグはやっぱり稼働が40~50%くらいのお店の方が、薄利や赤字ホールが多いと思います。

実はこれくらいの稼働って「ダメな店になるか? イイ店になるか?」のちょうど分岐点なんですわ。だから設定を落とすのを怖がるし&上げたい思いから⑤⑥も使いたがる。そんな点からホールをもう一度チェックしてみても良いかもしれませんぜ?

ライター紹介

  • ニッシー
    ニッシー
    毎月地球1周分の約4万Kmを駆け回る、パチンコ店専門の経営コンサルタント。元スロプロの業界大好き人間で、ホールの営業戦略を日々提案中。大阪生まれの大阪育ち。

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